小国モナコは近代化した強国フランスと国境を接しているので、かつてのモナコ大公が小国のまま生き残るために観光政策に力を入れたのを始まりとして、今のようなリゾート立国に成長したとか。
カジノがあったり、ヨットハーバーがあったり、F1のモナコGPを開いたりして、今では完全な高級リゾート地です。
資産が日本円で約1億円以上ないと永住権をもらえないとか。
初めから住んでる人は関係ないみたいですけど、移住は金持ちしかできないそうです。
まぁ、国が狭いからそうするのも仕方ないのでしょうけどね。
降り立った瞬間からキラキラしてリゾート地な感じがします(笑)
モナコには(確か)鉄道会社がなく、フランス国鉄がフランス国内と同様に鉄道を運行しています。
なので、この駅を通る路線もフランス国鉄です。
駅の出口は三つあって、ひとつはモンテ・カルロの中腹に出る出口、もう1つは港の東、最後のひとつは港の西で王宮のすぐ近くです。
無駄にどの出口も見ましたが、モンテ・カルロという山の地下にできた駅なので、山の中腹に出る以外の通路は長い大理石の通路を通らないと外に出れません。
駅の通路が大理石なのも、さすがモナコです。
F1が好きなわけでもないので、なんとなく見た事ある程度の感動しかありませんでした。
しかも、モナコに立ち寄ったのは日曜日。
ヨーロッパは日曜日に開いてる店が少ないので、食事にもありつけない事態。
とりあえず、海を眺めて港のあたりを散策しました。
コート・ダジュールは海が青い、というか水が青いんです。
この写真を撮ったのは海上劇場みたいな名前のところで、観客席みたいに段々になった場所で、ここで何か夏とかリゾートシーズに催し物があるっぽい所でしたが、秋真っ盛りだったので人影もまばらで、釣り人しかいませんでした。
ちょうど大きな客船が出港する所に出くわしました。
いつかあんな客船に乗ってみたいと思いました。
そう思いつつ、とりあえず何もすることがないので、次の目的地ミラノに向かうことにしました(笑)
ホントに貧乏旅行で立ち寄ってもすることがない国でした。
モナコで何かできる身分になるまで、再来はお預けにします。
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